Powered By Blogger

2009年10月14日水曜日

さらばアメリカ。


「インフルエンザをばら撒く人々」は焦点が散漫で、情報源の過半数がウイキペディアなのが難点。それでも充分に不安を煽る内容だ。インフフエンザ、エイズ、エボラウイルスは人工的に作られた生物兵器、ワクチンを製造した製薬会社の利益追求、戦争虐殺飢饉疫病出生抑制による人口削減という「新世界秩序」、フッ素甘味料携帯牛乳による犠牲。最後に統制国家化が進むアメリカというのが一番悲しい。ちょうどフィルスペクターがプロデュースし た「クリスマス・ギフト」というCDを聞いている。古きよき豊かなアメリカを思い浮かべる。Darlene Love、Ronettes、Crystalsというガールズ・シンガーたち。それも今や幻想にしか過ぎないのだろうか。どんな国家も100年200年と 反映が続くことはないということだろう。

0 件のコメント:

コメントを投稿