
ユグノー戦争とジュビロのイグノー選手って似ている。堀田善衛のモンテーニュの記述を読んでいたら、「あっ」と驚き気がついた。ついでにイグ・ノーベル賞も似ている。カラオケを開発した日本人が平和賞をもらっている。
このところ、ずーとスークトリオの「大公」を聞いている。これとコルトレーンの「マイ・フェバリット・シング」を交互に聴く。なんて海辺のカフカなやつだろう。
次は、網野善彦の「日本の歴史をよみなおす」を読まねばならん。ちくま学芸文庫版は正続が一体化したお得な本だ。これで1,200円は安いのではなかろうか。
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